43V型フルハイビジョンVIERA(2017年購入)からの買い替えです。
43V型フルハイビジョンだと地デジ放送視聴時に粗さを感じることがありましたが、49V型4KBRAVIAではアプコンのおかげか粗さを感じることがありません。
【Blu-ray再生時】
テーブルトップという設定があったので設定しましたが、音が聞き取りやすいです。Blu-ray(PS4スリム使用)再生時に特に音の良さを感じました。
画質に関しては『トロン レガシー』を視聴しましたが、さすがに4K再生機器&4K作品には及ばないものの「なんだかとっても滑らかじゃないか…」と驚きを感じるレベル。
【ゲームとHDR】
PS4スリムがHDR出力に対応しているので、「ホライゾン ゼロドーン」でHDRをオンにしてプレイ。
もともとグラフィックに優れたゲームなので、HDRで劇的にということは感じられませんでしたが、夜空を見上げた時の星空の美しさには息を呑みました。
あとはHDRに対応しているかは不明ですが「ドライブクラブ」。以前使用していたテレビでは、画面が明暗くっきり鮮やかでしたが、BRAVIAでは明暗くっきりといった感じではなくゲームよりも現実に近い感じになりました。
ノルウェイの青色のトンネルなども光源が自然に感じられるようになったかな。
PS4プロではありませんが、テレビ側のアプコンの性能が良くグラフィックが向上しているのを体感できました。
画面サイズ | 49 インチ |
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ディスプレイの種類 | 4Kチューナー非内蔵 |
チューナータイプ | 地上デジタル×2/ BSデジタル×2/CSデジタル×2/スカパープレミアムサービス(4K)×1 |
HDMIポート数 | 4 |
USBポートの総数 | 3 |
LANポート数 | 1 |
コンポジットインプット数 | 2 |
コンポーネントインプット数 | 1 |
音声出力 | 20 ワット |
メモリーカードスロット | なし |
ブランド | ソニー(SONY) |
付属品 | テーブルトップ用背面のスタンド部品、音声検索機能付きリモコン、電源コード、単4形乾電池(2個)、転倒防止用固定ベルト一式 |
メーカー | ソニー(SONY) |
メーカー型番 | KJ-49X8000E S |
発売年 | 2017 |
ネットワーク | Wi-Fi |
壁掛け対応 | 対応(VESA:200*200) |
消費電力 | 141 W |
ディスプレイの特徴 | 液晶 |
アスペクト比 | 16:9 |
表示画素数 | 3840 × 2160 [4K UHD] |
OS | Android |
インターネットサービス | Amazonビデオ/DAZN/NETFLIX/TSUTAYA TV/U-NEXT//ひかりTV4K/You Tube/AbemaTV/Video Market/Google Playムービー&TV |
電池付属 | いいえ |
スピーカーの特徴 | フルレンジ ×2個 2ch(バスレフ型スピーカー) |
製品サイズ | 25.2 x 109.6 x 69.1 cm; 18 kg |
製品の特徴 | AndroidTV/外付けHDD録画/外付けHDD裏番組録画 |
リモコン | 音声検索リモコン |
年間消費電力量(kWh/年) | 118 Kilowatt Hours Per Year |
その他仕様 | 省エネ基準目標年度:2012年度/省エネ基準達成率:177% |
製品の高さ | 69.1 cm |
製品の幅 | 109.6 cm |
製品の奥行 | 25.2 cm |
サイズ | 49インチ |
電池使用 | いいえ |
付属機能 | AndroidTV/外付けHDD録画/外付けHDD裏番組録画 |
商品重量 | 18 キログラム |